主に古都キャンディやアヌラーダプラを中心とするシンハラ人の文化と、ジャフナを中心とするタミル人の文化、2つの伝統文化が根付いています。また、1796-1948年のイギリスの植民地時代の文化も影響も垣間見られます。スリランカの料理は、ライスとカレー、ピットゥ、キリバット(ミルクライス)、ココナッツロティ、インディアーッパ、ワッタラッパン(デザート)、コットゥ、アーッパといったものがあります。パラミツ(ジャックフルーツ)は時々ライスとカレーの代わりに食べることもあり伝統的な食事で、バナナの葉に乗せて提供されることもあります。4月には仏教とヒンドゥー教、それぞれ新年が祝われ、多くの学校や企業が休みになります。その代わり、12月末と1月頭の年末年始に特別な休みはありません。
教育面は開発途上国の中で高い水準にあり、スリランカの識字率は92.5%あります。教育制度は全ての子供に9年間の義務教育を適用しており、初等教育から高等教育まで、全ての教育が無償で行われています。